約 1,081,772 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/570.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19608 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年3月発売 【本体内容】 ナックルブレイカーのカラーバリエーション。ボディだけでなくシャーシまでスモークになった特別仕様(でもクリアパーツって割れやすいのよね)。 シャーシはスーパーX。本体がスモークブラックで、ギヤケースなどのAランナーがグレー。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 足回りがノーマルから変更されていて、Xシャーシ用の標準的な小径3本スポークホイール(蛍光グリーン)と小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ナッコー!ナッコー! ( ⊂彡 | | し ⌒J 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19608knuckle_breaker_b/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19608 【備考】 シャーシをXXシャーシに変更したブルースペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/98.html
こちらもプラ板と同じく、透明なモノは強度が低い場合が多い。 ●プラ棒 丸棒の場合、3mm位までの太さならキットについているランナーで代価できる。 いろいろな色が選べるうえ、材質や数種類ありしかも元々ミニ四駆のものなのでレギュレーションも全く問題ない。 パーティングラインが走っているが、電ドリに取り付けて回転させながらヤスリを当ててやれば簡単に処理できる(但し、古いキットの物は型ずれがひどいことがあり、そういう場合は完全な円にならない) 同じように、電ドリに取り付けてヤスリで削っていけば直径も調整できる。 タミヤ製 丸、三角、四角の3種類がある。 さらにそれぞれ2、3、5mmの太さがある。 また、熱を加えなくてもグニャグニャ曲げられる透明ソフトプラ材(形は丸棒)というものがある。透明だが軟らかい。サイズは2mmと3mm。 エバーグリーン製 タミヤに無い太さがあり、さらに0.5mmなどタミヤに無いサイズ、H管型などタミヤにない形がある。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。 ●プラパイプ タミヤ製 全て丸型。 外径3mm内径2mm、外径5mm内径3mm、外径8mm内径5mmの3種類がある。 それぞれ1段階上のサイズの内径に外径が一致するようになっている(3mmには2mmプラ棒が入る) 透明なので割れやすく、注意が必要。 エバーグリーン製 やはりタミヤに無いサイズがあり、角パイプなど使いようによっては非常に役に立つ形がある。 また、不透明な白色素材なので、タミヤ製のものより総合強度では上。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/222.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19613 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年12月発売 【本体内容】 シャーシはVS。 VS採用キットとしては始めて黒シャーシ+透明ギヤケースを採用。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型だが、ホイールの色が赤になっている。 リヤーステーも黒。 ボディの色が独特で、なんともいえないメタリック(パール?)ブルーになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19613blazing_max_sp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19613 【備考】 名前なげぇ このキット以前ではトップフォース エボリーションJr.が最も長い名前を持っていた。 まぁいろいろ限定キットを連発している今となってはさらに長ったらしい名前を持ったキットもざらにあるw プリズムブルースペシャルということで、角度によって色が変化する特殊なメタリック(パール?)ブルーということになっているが、正直それほど他のメタリック系塗装やパール塗装との差異は感じられず、マジョーラのような変化を期待しているとすごくがっかりする。 なお透かして見るとこんな色である。 何この色ェ・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/250.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:18616 ●本体価格900円 ●2006年12月23日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94594 ●本体価格980円 ●2007年4月21日(土)ごろ発売 【本体内容】 マンタレイがPRO化したと思ったら、いきなりアバンテMk-IIのバリエーションである。 しかし単純なカラーバリエーションではなく、いくつか内容を変更した強化版的な内容である。 ノーズユニットはマンタレイMk-IIから採用されたT-02に変更、ホイールも専用色の蛍光グリーンになった。 ボディ形状に差異は無いが、素材をホワイトカラーのポリカABS製強化素材に変更し、ステッカーも炎をあしらった専用のものに変更。 まんまマグナムカラーw 【漫画、アニメでの活躍】 無料誌少年アクセルの「吉祥寺フェニックス」や小学館学年別雑誌の「ミニ四レーサー カケル」で主人公の二代目マシンとして活躍。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18616avante_x/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18616 http //www.tamiya.com/japan/products/94594avante_x/index.htm(完成車) 【備考】 アバンテの名を冠するマシンの10番目として「X」の文字が宛がわれている。 1.アバンテ(RC) 2.アバンテJr. 3.アバンテJr. ブラックスペシャル 4.アバンテ2001(RC) 5.アバンテ 2001 Jr. 6.アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル 7.スーパーアバンテ 8.アバンテRS 9.アバンテ Mk.II 10.アバンテ X (エックス) ボディは素材を変更された分、頑丈になったが、少々加工しにくくなっている。 肉抜きするときは怪我に注意してくれ!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/733.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95337 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 ファイヤードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはブラックの強化VSシャーシでAパーツはホワイト。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはレッドの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはブラックのVスポークホイールとなる。 リヤステーはブラック。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95337/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディのみGUPとして販売される。(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアレッドに変更されている。)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/605.html
【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●ITEM No.92284 ●本体価格??円 ●発売日?? ●STARGEK限定 【本体内容】 その名の通りシンガポールの模型店「STARGEK」の10周年を記念して発売されたアバンテ Mk.III ネロの限定キット。 パッケージはアバンテMk.II Vスペシャルとよく似たデザインになっているが、なんと正面と側面のSTARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIALの文字は箔押しされている。 ネロと言ってもシャーシは最新のMAシャーシに変更されている。MSシャーシのボディを初めてMAシャーシに載せ替えたキットである。 シャーシ本体はABS製のブラック。 ギヤケース等のAランナーは低摩擦樹脂性のレッド。MA用の赤色ギヤケースは2014年10月現在このキットのみである。 ホイールはマグナムセイバープレミアム型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはホワイトプリント入りのスーパーハードローハイト。 ボディも、スモークカラーに専用のステッカーを付けた特別仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 基本的に日本国内での販売予定はないため、パッケージには「ミニ四駆」と一部のリサイクル表示以外の日本語は使われていない。 一部、個人商店が独自に輸入して国内販売を行ったようである。 噂によると、タイ・インドネシア・台湾などにも流通していたらしいw 説明書の最後には、部品の注文書ではなくSTARGEKの宣伝と地図が載っているwww どうでもいいが、ステッカーのデザインはネオファルコンを連想させる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/842.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No.92398 ●価格1950円 ●コロコロ アニキ 2018年夏号以降の誌上販売 【本体内容】 サイクロンマグナム プレミアムのコロコロ アニキ応募者全員サービス(誌上通販)限定版。 シャーシはメタリックグレイのAR。ギヤケースなどのAランナーはブルー。 ギヤ比は3.5 1。 ホイールはグリーンメッキのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤはローハイト。 ボディはブルーサファイアメタリックカラー(要は濃い目のブルーメッキ)。 原作者デザインで、レツゴRR13話劇中のマグナムを再現できる稲妻デザインのステッカー付。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第13話に登場。 チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったが、グレートマグナム Rが未だ修理中だったため、代わりにマグナムの中でも軽量なサイクロンマグナムをさらに俊敏にチューンナップして使用した。 なおベースとなったサイクロンマグナムは、TZシャーシではなくARシャーシだったのでビートマグナムに改造された方ではなく別個体と思われる(第一大人の豪がビートマグナム持ち出してるシーンがあるし・・・)。 また、ビークスティンガー編の(TZの)サイクロンと違い、キットの説明書で塗装指示のあるフロントカウル根本やリヤウイング付け根が黒くなっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/526.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:94709 ●本体価格1,100円 ●2009年11月28日(土)発売 再販時 ●Item No:95462 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシは全てライトブルーのMS。N-02・軽量センター・T-01の組み合わせ。 ギヤは4:1。 ホイールはシルバーメッキの大径ナローライトウェイトホイール。ホワイトのバレルタイヤをセット。 ボディはネオファルコン ホワイトスペシャルと同じく半透明のホワイト。 花柄でトロピカルな印象の専用ステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー!! のスピンオフ作品「翼ネクストレーサーズ伝」第21話に登場。 水泳部設立を目指す「れいな」が使用、翼と部室を賭けて勝負する。 【VIP内での評価】 http //www.tamiya.com/japan/products/94709mantaray_white/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95462/index.html 【備考】 ホワイトスペシャルやらピンクスペシャルやら、ブラック以外の限定色が増えてきた所為かブラックスペシャルがあるにもかかわらずホワイト化w トロピカルなデザインはエアロ マンタレイ ホワイトスペシャルにも引き継がれる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/217.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19607 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年2月発売 【本体内容】 VSシャーシを初めて採用。色はTYPE-5やSFMとよく似たディープグリーン。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 新型のホイール(イエロー)を初めて採用。タイヤはナックルブレイカーと同型。 リヤステーも新型となる。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!!MAXの主人公、一文字豪樹の2代目愛車。 原作では、土屋研究所からパクってきた(おいおい)ガラクタ部品群の中にあったVSシャーシにあわせてマックスブレイカーを超軽量化。 ボディこそブレイジングマックスだがウイングはマックスブレイカーのままという状態で一応の完成を見るが、非常に不安定で遅いマシンとなってしまった。 その後に飛行機からヒントを得、土屋博士の助言もあり完成する。 リヤウイングが飛行機っぽいのや、ウイング根元のジェットエンジン状のディティールは↑の所為。 凄い角度の超アップヒルを加速しながら登る程の爆発的な加速力を誇り、それを見たブレットが「ブレイジング(燃えるような走り)だな…」とつぶやいたことから命名された。 アニメ版では、完全に破損したマックスブレイカーに代わる2代目のZ-2として登場。 一文字博士の開発したニューシャーシと高強度のボディを併せ持つマシン。 マックスブレイカーと同様にシャーシから取りこんだ風をセンターカウルの穴からリアウィングへと流す機構を持ち、これにより安定したダウンフォースを発生させてかっとぶ。 が、仮にも後期主人公機だというのに 扱いが非常に悪い 。 そもそも開発エピソードが無く、登場回ではタイトルコール明けに既にロールアウトした状態で登場する(一応、その一話前は「マシンの修理に必要なチタンコーティングスプレーを回収するために烈矢がネロに挑む」というものではあるのだが…)為、このマシンがマックスブレイカーを修復したものなのか新造したのかも分からない。 …まぁ破損具合と一文字博士の発言から、恐らくはZ-2の設計思想を引き継ぎ・進化させつつ新造されたものであると思われる。 また、登場が遅かったために活躍が少なく登場回ではライジングトリガーに負け続け、次の公式戦はコースの破損で中止されノーゲーム。 流石に大悟のGBSフォーミュラーには勝利しているものの、ラストレースも中間順位が3位、最終順位がナックルブレイカーとの同着、その後行われた兄弟対決でもやはり同着と、単独勝利は何と1度のみ。 先代にはあった必殺走法もなく(それでも恐ろしく速いが)、挙句の果てにEDにも未登場…どころかどうやら CGモデルすら作られてないらしく 、アイキャッチにすら登場しないという始末。 備考欄にもあるが、登場時期の遅さとと発売タイミングのズレから、メディアミックスが上手くいっていなかったことが察せられる…。 因みに色設定も決まり切っていなかったのかホイールもグリーンで塗られており、完全にマグナムカラーと化している。 なお、アニメに登場した唯一のVSシャーシのマシンである(後にVSシャーシ版が発売されたスピンバイパーとディオマース・ネロを除く)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19607blazing_max/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19607 【備考】 アニメでの登場は11月、原作での登場は1月、実際の発売は2月(先行販売は1月)と実はアニメで登場してから実際に発売されるまで結構な開きがある。その為かホイールカラーがアニメとキットで違う。アニメでは蛍光グリーンだったので、完全にマグナムカラー。 パッケージアートは珍しい後ろからのあおりになっている(このキットと後はレイザーギルくらいか)。 飛行機がモチーフになっているので、離陸して行くイメージなのだろうか? ミニ四駆超速ガイドのマシンカタログにて、エアロシリーズのVS系キットとしては唯一、付属ギヤ比の欄に4 1と3.5:1の超速ギヤが書いてある(デザートゴーレム以降のキットでは、何故か3.5:1の超速ギヤのみ付属と書いてあるが本来は4 1と3.5:1の超速ギヤが付属している)。 カラーバリエーションとしてブレイジングマックス プリズムブルースペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/263.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18629 ●本体価格900円 ●2009年1月24日(土)発売 【本体内容】 黒いマッシブなボディが特徴(なんとなく昔の改造作例「マッスルボンバーZMC」に似ている) シャーシは黒のMSシャーシ。ノーマルセンターユニットに、N-02、T-01ユニットを装備。 ギヤは3.5:1の超速ギヤ。 ホイールは赤のブレイジングマックス型、タイヤもブレイジングマックスと同型。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディのキットがある。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの鷹羽 リョウの4代目マシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、トライダガーのMSシャーシ向けデザインをリョウが考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18629tridagger_xx/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18629 http //mini4wd.jp/product/sp/tridaggerxx 【備考】 XXとは言ってもスーパ-XXシャーシとは関係ないw 後にボディをポリカーボネイト製にしたクリヤースペシャルが発売。 ポリカボディは単品でもGUPとして発売された。